ロンシャン競馬部内記事検索
5枠9番 ラーゴム
2戦目のアイビーSではオーソクレースにクビ差の2着。
きさらぎ賞ではヨーホーレイクの追撃を振り切り優勝。
終い競馬はしていないので、前目からどれだけ粘れるか。
5枠10番 シュヴァリエローズ
前走は1番人気もアドマイヤハダルから3馬身差の2着。
力負けといった印象で、さらにメンバーレベルの高くなった今回。
休み明け2戦目の上積みに期待です。
6枠11番 ディープモンスター
前すみれSでは前半1000m60秒3の競馬を経験。
今回出走メンバーの中では唯一の距離短縮馬。
距離短縮でなおかつペースが速い競馬を経験しているのは貴重で初G1で圧勝する可能性もありそうです。
6枠12番 ワールドリバイバル
今回の皐月賞で逃げそうな一頭。
1つ外枠のタイトルホルダーも逃げ馬なので競り合うかもしれません。
人気薄の逃げ馬が残るパターンに2頭揃っての大逃げがあるので、それが起きれば。

2戦目のアイビーSではオーソクレースにクビ差の2着。
きさらぎ賞ではヨーホーレイクの追撃を振り切り優勝。
終い競馬はしていないので、前目からどれだけ粘れるか。
5枠10番 シュヴァリエローズ
前走は1番人気もアドマイヤハダルから3馬身差の2着。
力負けといった印象で、さらにメンバーレベルの高くなった今回。
休み明け2戦目の上積みに期待です。
6枠11番 ディープモンスター
前すみれSでは前半1000m60秒3の競馬を経験。
今回出走メンバーの中では唯一の距離短縮馬。
距離短縮でなおかつペースが速い競馬を経験しているのは貴重で初G1で圧勝する可能性もありそうです。
6枠12番 ワールドリバイバル
今回の皐月賞で逃げそうな一頭。
1つ外枠のタイトルホルダーも逃げ馬なので競り合うかもしれません。
人気薄の逃げ馬が残るパターンに2頭揃っての大逃げがあるので、それが起きれば。
7枠13番 タイトルホルダー
同コースでの前哨戦弥生賞(ディープ記念)を制しました。
中山競馬場で穴を空ける印象の田辺騎手に乗り替わり。
ワールドリバイバルと揃って逃げるのかどうか見ものです。
7枠14番 アサマノイタズラ
前走雨重馬場のスプリングSでアタマ差の2着。
ここまで4戦とも中山競馬場での出走で中山キャリアは一番。
鞍上も一貫して嶋田騎手で、経験を活かした競馬で上位に来るか。
8枠15番 グラティアス
今回無敗馬の一頭。
前走京成杯ではタイムトゥヘヴン相手に2馬身半差で勝利。
2戦とも完勝の上がり最速でまだ底の見せていない馬。
軽視されがちな京成杯勝ち馬ですが、2010年にはエイシンフラッシュが京成杯から皐月賞直行で3着。
8枠16番 レッドベルオーブ
朝日杯FSでは1番人気に支持されるもハイペースの競馬で脚がたまらず3着。
近2戦はレベルの高い相手と戦って好走、今回出走馬の中でも実績は上位です。
血統的にはマイラーよりなので今回は試金石の一戦だと思います。
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・G1・皐月賞 出走馬一覧(1~4枠) 【2021年】
・2021年皐月賞 今年も無敗馬がクラシックを制すのでしょうか
・2021年 G3 アンタレスS 超重量級レピアーウィットが重賞連勝を狙います
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中山競馬場で穴を空ける印象の田辺騎手に乗り替わり。
ワールドリバイバルと揃って逃げるのかどうか見ものです。
7枠14番 アサマノイタズラ
前走雨重馬場のスプリングSでアタマ差の2着。
ここまで4戦とも中山競馬場での出走で中山キャリアは一番。
鞍上も一貫して嶋田騎手で、経験を活かした競馬で上位に来るか。
8枠15番 グラティアス
今回無敗馬の一頭。
前走京成杯ではタイムトゥヘヴン相手に2馬身半差で勝利。
2戦とも完勝の上がり最速でまだ底の見せていない馬。
軽視されがちな京成杯勝ち馬ですが、2010年にはエイシンフラッシュが京成杯から皐月賞直行で3着。
8枠16番 レッドベルオーブ
朝日杯FSでは1番人気に支持されるもハイペースの競馬で脚がたまらず3着。
近2戦はレベルの高い相手と戦って好走、今回出走馬の中でも実績は上位です。
血統的にはマイラーよりなので今回は試金石の一戦だと思います。
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2021/04/18 (日) [ 出走馬寸評]
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