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5枠9番 パープルレディー
デビューから左回りの2000m以上の距離を使い続けています。最初から優駿牝馬(オークス)を目標にしている印象。
ここまで速い流れの競馬は経験していませんが、前目につけた2戦前以外はどれも上がり最速。
厩舎は奥村武厩舎で1番人気ホウオウパフュームで挑んだ2017年フローラSでは8着と敗戦。今回リベンジに挑戦です。
5枠10番 ララサンスフル
前走芝2000mに延長して勝ち上がり。条件戦を使わず格上挑戦となります。
前目から粘り強く勝負するタイプで、フローラSの好走傾向からはマッチしない印象。
それでもこの距離では負け知らず、キャリア3戦目でさらなる上積みがあれば。
6枠11番 スノーハレーション
スローペースの上がり勝負を制してデビュー3戦目で勝ち上がり。
条件戦を使わずトライアルに挑戦となります。同コースの2戦目では前目につけて終いの脚が残らず5着。
母のココシュニックは秋天2着の全兄ステファノスを出しています。東京の中距離向いている模様。
6枠12番 スライリー
父オルフェーヴル、母父ディープインパクトとサンデーサイレンス系三冠馬の掛け合わせ。
東京1800でデビューしていますが、切れるタイプではなく長くいい脚を使うタイプ。
左回りコースよりかは右回りコースで勝負したい一頭ですね。

デビューから左回りの2000m以上の距離を使い続けています。最初から優駿牝馬(オークス)を目標にしている印象。
ここまで速い流れの競馬は経験していませんが、前目につけた2戦前以外はどれも上がり最速。
厩舎は奥村武厩舎で1番人気ホウオウパフュームで挑んだ2017年フローラSでは8着と敗戦。今回リベンジに挑戦です。
5枠10番 ララサンスフル
前走芝2000mに延長して勝ち上がり。条件戦を使わず格上挑戦となります。
前目から粘り強く勝負するタイプで、フローラSの好走傾向からはマッチしない印象。
それでもこの距離では負け知らず、キャリア3戦目でさらなる上積みがあれば。
6枠11番 スノーハレーション
スローペースの上がり勝負を制してデビュー3戦目で勝ち上がり。
条件戦を使わずトライアルに挑戦となります。同コースの2戦目では前目につけて終いの脚が残らず5着。
母のココシュニックは秋天2着の全兄ステファノスを出しています。東京の中距離向いている模様。
6枠12番 スライリー
父オルフェーヴル、母父ディープインパクトとサンデーサイレンス系三冠馬の掛け合わせ。
東京1800でデビューしていますが、切れるタイプではなく長くいい脚を使うタイプ。
左回りコースよりかは右回りコースで勝負したい一頭ですね。
7枠13番 ジェニーアムレット
デビュー2戦目の前走は逃げて圧勝。デビュー戦でも逃げて上がり3番手を出しています。
初戦で当たった相手は今回出走しているスノークォーツ。今回は人気していないようですが、初戦の相手、2戦目の勝ち方を見ると軽視厳禁。
ここ10年のフローラSで逃げて勝った馬はいませんが、積極的に勝負を仕掛けて欲しいですね。
7枠14番 オメガロマンス
中山マイルで新馬勝ち。2戦目は2番人気に推されるも6着と結果が出ず。
全姉には優駿牝馬(オークス)を制したヌーヴォレコルトがいる血統。
鞍上は先週クラシックを制した横山武史騎手。ここでも好騎乗を見せられるか。
8枠15番 クールキャット
前走フラワーカップでは終いを活かす競馬を試して上がり最速。
馬主はシルクレーシング。負け続けても重賞を使い続けるのはクラブ期待の表れです。
メジロ血統で長い距離の方が合いそうです。距離延長の今回巻き返しに期待です。
8枠16番 アンフィニドール
デビュー2戦目でトライアル挑戦。
わずか1か月前のデビュー戦での2着3着馬はすでに勝ち上がっていますし、レベルの高い未勝利戦でした。
メンバーレベルは一気に上がりますが、穴を空けられるか。鞍上には川島騎手。2012年以来の重賞制覇を狙います。
8枠17番 エトワールマタン
デビュー3戦目の中山2000mで勝ち上がり。
距離短縮で挑んだフラワーカップは12番人気ながら6着と好走しました。
距離を戻してオークスへの出走権を狙います。
関連記事
・【競馬予想】 G2・フローラS 出走馬一覧(1~4枠) 【2021年】
・2021年 G3 フローラS 無敗馬オヌール、優駿牝馬(オークス)への出走をかけて走ります
・競馬予想カテゴリー
・競馬雑記
・2021年 G3 福島牝馬S 1勝馬シゲルピンクダイヤ、中山巧者ロザムール登場
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初戦で当たった相手は今回出走しているスノークォーツ。今回は人気していないようですが、初戦の相手、2戦目の勝ち方を見ると軽視厳禁。
ここ10年のフローラSで逃げて勝った馬はいませんが、積極的に勝負を仕掛けて欲しいですね。
7枠14番 オメガロマンス
中山マイルで新馬勝ち。2戦目は2番人気に推されるも6着と結果が出ず。
全姉には優駿牝馬(オークス)を制したヌーヴォレコルトがいる血統。
鞍上は先週クラシックを制した横山武史騎手。ここでも好騎乗を見せられるか。
8枠15番 クールキャット
前走フラワーカップでは終いを活かす競馬を試して上がり最速。
馬主はシルクレーシング。負け続けても重賞を使い続けるのはクラブ期待の表れです。
メジロ血統で長い距離の方が合いそうです。距離延長の今回巻き返しに期待です。
8枠16番 アンフィニドール
デビュー2戦目でトライアル挑戦。
わずか1か月前のデビュー戦での2着3着馬はすでに勝ち上がっていますし、レベルの高い未勝利戦でした。
メンバーレベルは一気に上がりますが、穴を空けられるか。鞍上には川島騎手。2012年以来の重賞制覇を狙います。
8枠17番 エトワールマタン
デビュー3戦目の中山2000mで勝ち上がり。
距離短縮で挑んだフラワーカップは12番人気ながら6着と好走しました。
距離を戻してオークスへの出走権を狙います。
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2021/04/25 (日) [ 出走馬寸評]
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