ロンシャン競馬部内記事検索
こんばんは、モモです。
秋のG1シーズンが近づいてまいりましたね~。
競馬シーズン到来でモチベーションが高まっています。
ではでは近況を~。
出資馬近況
キャロット組
5歳ファクトゥーラは迷走の末路線を短距離に戻しました。
残念ながら得意の北海道開催を苦手な路線で消化してしまいました。
今後も苦戦しそうですが、引退期限まで残り半年なので何とか後1つ勝ってほしいですね。
現在はNFしがらきで調整中で復帰は未定です。
4歳アステロイドベルトはこの休養でセン馬となりました。
パドックでも馬っ気を出して集中できていませんので止む無しですね。
効果が表れる来年以降にどのくらいの走りをしてくれるのか・・・。
アステロイドベルトがセン馬となったことで私の3歳以上の現役出資馬がセン馬と牝馬だけとなってしまいましたw
現在はNFしがらきで調整中で復帰は未定です。
3歳コートダルジャンは10月9週の萬代橋特別を目標に帰厩。
兄メイアルーア同様長距離路線で復調気配。順調に行けば勝ち負けをしてくれそうですが、初の左回りの競馬でどれくらいやれるのか。
現在は栗東トレセンで坂路調教をしていますが、ICチップの不具合で計測は出来ていないようです。
2歳ライラスターは新馬戦で3着に敗れてしまいました。
良血ながら残念な結果に終わりましたが放牧に出てからもあまり調子は良くないようです。
獣医師に診てもらうそうでその結果待ちみたいですね。
2歳グレアファンタスはデビューに向けてNF天栄で調教中。
ドレフォン産駒で馬体は見栄えがしますし、中身も伴ってくれば走るのでは?
兄のバンベルクは勝ちきれず地方移籍となりましたが、この仔は勝ち上がってくれるはず。
シルク組
5歳ディアンドルは鼻出血の後、本調子に戻らないようで現在もNFしがらきで調整中。
主戦の団野騎手が10月18日まで海外研修中ですので、戻ってきたタイミングくらいで復帰してもらいたいですね。
最適コースの府中牝馬辺りを走って欲しかったですが、うまく噛み合いませんでしたね。
こうなれば近いコースの天皇賞秋に向かって欲しいです。
4歳シャンボールロッソは不可解なレース運びにより惨敗。放牧に出るそうです。
師曰く見えない疲れがあったそうですね。千夏ブレンドを食べて元気を出しましょう。
4歳ポレンティアは10月上旬に移動予定。
前走は2着と好走していますし、次も楽しみです。
本来の素質からはこのクラスにいる馬ではありませんが、3戦目の接触事故から左右バランスが良くないようで本来の走りを見せることが出来なく。
次もマイル前後の距離で。ダート以外で走って欲しいですね。
2歳ソリスルクスは右トモが良化してきたようで坂路調教を再開できました。
まだまだ乗り込み不足で順調にいったとして復帰は年末か年明けくらいでしょうか。
この間に馬体を大きくしての変わり身に期待。
2歳リンドラゴはデビューにむけて乗り込み中。
1歳時は小柄な馬でしたが、すくすく育ってついに500kgの大台に。
短距離路線の馬としては頼もしい限りでこのまま順調に育って欲しいですね。

秋のG1シーズンが近づいてまいりましたね~。
競馬シーズン到来でモチベーションが高まっています。
ではでは近況を~。
出資馬近況
キャロット組
5歳ファクトゥーラは迷走の末路線を短距離に戻しました。
残念ながら得意の北海道開催を苦手な路線で消化してしまいました。
今後も苦戦しそうですが、引退期限まで残り半年なので何とか後1つ勝ってほしいですね。
現在はNFしがらきで調整中で復帰は未定です。
4歳アステロイドベルトはこの休養でセン馬となりました。
パドックでも馬っ気を出して集中できていませんので止む無しですね。
効果が表れる来年以降にどのくらいの走りをしてくれるのか・・・。
アステロイドベルトがセン馬となったことで私の3歳以上の現役出資馬がセン馬と牝馬だけとなってしまいましたw
現在はNFしがらきで調整中で復帰は未定です。
3歳コートダルジャンは10月9週の萬代橋特別を目標に帰厩。
兄メイアルーア同様長距離路線で復調気配。順調に行けば勝ち負けをしてくれそうですが、初の左回りの競馬でどれくらいやれるのか。
現在は栗東トレセンで坂路調教をしていますが、ICチップの不具合で計測は出来ていないようです。
2歳ライラスターは新馬戦で3着に敗れてしまいました。
良血ながら残念な結果に終わりましたが放牧に出てからもあまり調子は良くないようです。
獣医師に診てもらうそうでその結果待ちみたいですね。
2歳グレアファンタスはデビューに向けてNF天栄で調教中。
ドレフォン産駒で馬体は見栄えがしますし、中身も伴ってくれば走るのでは?
兄のバンベルクは勝ちきれず地方移籍となりましたが、この仔は勝ち上がってくれるはず。
シルク組
5歳ディアンドルは鼻出血の後、本調子に戻らないようで現在もNFしがらきで調整中。
主戦の団野騎手が10月18日まで海外研修中ですので、戻ってきたタイミングくらいで復帰してもらいたいですね。
最適コースの府中牝馬辺りを走って欲しかったですが、うまく噛み合いませんでしたね。
こうなれば近いコースの天皇賞秋に向かって欲しいです。
4歳シャンボールロッソは不可解なレース運びにより惨敗。放牧に出るそうです。
師曰く見えない疲れがあったそうですね。千夏ブレンドを食べて元気を出しましょう。
4歳ポレンティアは10月上旬に移動予定。
前走は2着と好走していますし、次も楽しみです。
本来の素質からはこのクラスにいる馬ではありませんが、3戦目の接触事故から左右バランスが良くないようで本来の走りを見せることが出来なく。
次もマイル前後の距離で。ダート以外で走って欲しいですね。
2歳ソリスルクスは右トモが良化してきたようで坂路調教を再開できました。
まだまだ乗り込み不足で順調にいったとして復帰は年末か年明けくらいでしょうか。
この間に馬体を大きくしての変わり身に期待。
2歳リンドラゴはデビューにむけて乗り込み中。
1歳時は小柄な馬でしたが、すくすく育ってついに500kgの大台に。
短距離路線の馬としては頼もしい限りでこのまま順調に育って欲しいですね。
GⅡオールカマー
◎レイパパレ
大阪杯で圧勝したレイパパレの秋初戦。
遠征競馬は久しぶり。小柄な牝馬ということでどれくらい影響が出るか。
血統的には兄にホープフルSの勝ち馬シャイニングレイ。
不安要素はありますが、ここでも軸にしたいと思います。
〇ランブリングアレー
歴史的ハイペースの愛知杯で2着。
そこから一皮むけた印象のランブリングアレーを相手に選びます。
前走のヴィクトリアマイルは1強とその他といった印象のレースでした。
それでも2着~5着までに入った馬は愛知杯を経由している馬でしたし、6着のレシステンシアはセントウルSでも勝利。
▲ウインマリリン
今年の日経賞勝ち馬。
オールカマーと同距離のAJCCで6着に負けているのは気になりますが、今回のメンバーでは上位ではないでしょうか。
枠順成績でも4枠内の内枠にはいれば4戦3勝と得意にしていますし今回も楽しみな存在です。
穴ステイフーリッシュ
大外になりましたが、中山のステイゴールド産駒ということで軽視厳禁。
主な勝ち鞍が京都新聞杯ということで重賞馬ですが勝ち星は2つのみ。
重賞での2着が5回、3着が7回とステイゴールドらしい成績。
中山成績は5戦して2着2回3着2回4着1回と掲示板率100%。
GⅡ神戸新聞杯
この世代の牡馬は強い共同通信杯、毎日杯組を中心に考えます。
夏の上がり馬も3着にはよく絡みますので軽視しすぎるのは厳禁ですね。
ダービー組を中心に三連複ではなく単勝、馬連で勝負するのもいいかも。
◎シャフリヤール
今年のダービー馬。
地力でも最上位だと思いますし、ここでも中心。
本番にむけて余力を残すと思いますのでそこが不安材料でしょうか。
〇ステラヴェローチェ
朝日杯2着、皐月賞、ダービーと続けて3着に入っている実力馬。
ダービーの上がりでもシャフリヤールと並んで最速の33.4秒。
ポジション次第で巻き返しがあってもおかしくなさそうです。
▲ワンダフルタウン
高橋義忠厩舎所属。
追切では時計が出過ぎたみたいですが、爪のトラブルもなく精神面でも春より成長したようですね。
△キングストンボーイ
共同通信杯で上がり最速4着。
継続してルメールが騎乗していることも魅力。
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大阪杯で圧勝したレイパパレの秋初戦。
遠征競馬は久しぶり。小柄な牝馬ということでどれくらい影響が出るか。
血統的には兄にホープフルSの勝ち馬シャイニングレイ。
不安要素はありますが、ここでも軸にしたいと思います。
〇ランブリングアレー
歴史的ハイペースの愛知杯で2着。
そこから一皮むけた印象のランブリングアレーを相手に選びます。
前走のヴィクトリアマイルは1強とその他といった印象のレースでした。
それでも2着~5着までに入った馬は愛知杯を経由している馬でしたし、6着のレシステンシアはセントウルSでも勝利。
▲ウインマリリン
今年の日経賞勝ち馬。
オールカマーと同距離のAJCCで6着に負けているのは気になりますが、今回のメンバーでは上位ではないでしょうか。
枠順成績でも4枠内の内枠にはいれば4戦3勝と得意にしていますし今回も楽しみな存在です。
穴ステイフーリッシュ
大外になりましたが、中山のステイゴールド産駒ということで軽視厳禁。
主な勝ち鞍が京都新聞杯ということで重賞馬ですが勝ち星は2つのみ。
重賞での2着が5回、3着が7回とステイゴールドらしい成績。
中山成績は5戦して2着2回3着2回4着1回と掲示板率100%。
GⅡ神戸新聞杯
この世代の牡馬は強い共同通信杯、毎日杯組を中心に考えます。
夏の上がり馬も3着にはよく絡みますので軽視しすぎるのは厳禁ですね。
ダービー組を中心に三連複ではなく単勝、馬連で勝負するのもいいかも。
◎シャフリヤール
今年のダービー馬。
地力でも最上位だと思いますし、ここでも中心。
本番にむけて余力を残すと思いますのでそこが不安材料でしょうか。
〇ステラヴェローチェ
朝日杯2着、皐月賞、ダービーと続けて3着に入っている実力馬。
ダービーの上がりでもシャフリヤールと並んで最速の33.4秒。
ポジション次第で巻き返しがあってもおかしくなさそうです。
▲ワンダフルタウン
高橋義忠厩舎所属。
追切では時計が出過ぎたみたいですが、爪のトラブルもなく精神面でも春より成長したようですね。
△キングストンボーイ
共同通信杯で上がり最速4着。
継続してルメールが騎乗していることも魅力。


2021/09/26 (日) [ 一口馬主日記]
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